死亡率40%以上!急性呼吸窮迫性症候群(ARDS)

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急性呼吸窮迫性症候群(ARDS)とは


医療の現場

人気歌舞伎俳優の中村勘三郎さんがお亡くなりになりましたが原因は急性呼吸窮迫性症候群という聞き慣れない病気です。
急性呼吸窮迫性症候群(ARDS)が発症すると死亡率40%以上で2012年1月から10月1日現在で402人の死亡が確認されているそうです。
死亡率40%以上は高いですね。
では、急性呼吸窮迫性症候群(ARDS)はどのような病気かというと、さまざまな要因で 肺が酸素を取り込む力が非常に低下し体に酸素が行き渡らなくなり呼吸困難に陥る病気です。
疾患があり免疫力が低下していると誰でも急性呼吸窮迫性症候群になる可能性があるそうです。
免疫低下の原因になる主なものは敗血症、重症肺炎、急性すい炎、手術の後や輸血など、高齢者であれば誤嚥性肺炎も原因となります。
症状の現れ方は呼吸不全のため頻呼吸、呼吸困難、チアノーゼ、頻脈などがみられます。
この病気は早期の診断と専門的な治療が必要となります。
治療法としては特別な薬はありませんが、薬物療法では、抗エラスターゼ製剤も試みられています。
また、人工呼吸器を使って肺に酸素を送り込む治療を行います。



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