プロ棋士対将棋ソフト「第2回 将棋電王戦」ついに決着!

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最終第5局、プロ棋士破れ。通算1勝3敗1分け


gps将棋

プロ棋士と将棋のソフトウェアとの団体戦「第2回 将棋電王戦」の最終局となる「第5局」が 4月20日に行われましたが、プロ棋士の三浦弘行八段が破れ、通算1勝3敗1分けとなり、ソフトウェアに敗北を喫しました。コンピュータが公式団体戦でプロ棋士を下したのは、これが初めてとなります。

最終局の第5局は名人挑戦権を争うA級棋士のひとり三浦弘行八段と「GPS 将棋」の対局でした。
「GPS 将棋」は、東京大学の金子知適准教授などが開発したソフトウェアで昨年の世界コンピュータ将棋選手権でも優勝している実力を持つソフトウェアです。さらに今回は約680台のパソコンで構成したシステムで臨みました。攻めを繋ぎ102手で三浦弘行八段の投了となりました。
三浦弘行八段は今年3月まで戦われた順位戦で羽生善治三冠に唯一の黒星をつけ、1996年には当時の羽生七冠から棋聖を奪った実力者です。

対局のもようは、現在も ニコニコ動画のWebサイトで「タイムシフト視聴」できるそうです。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv118757933

第2回 将棋電王戦について、日本将棋連盟の谷川浩司会長は「さまざまなドラマがあり、第3局で形勢が悪くなっても、現時点での最善手を指し続けていくコンピュータに、精神力の重要性を教えられました」と述べられています。そして、第3回の開催については「前向きに考えていきたい」としています。

また、立会人を務めた田丸昇九段は「最近のプロの将棋は、似たような将棋が多い。勝又清和六段によれば、本局でGPS将棋は新手を指しました。将棋は無限の可能性があることを教わりました」と話しているそうです。

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